カテゴリー「作家 は行」の記事

「容疑者Xの献身」

「容疑者Xの献身」 東野 圭吾

ひさしぶりに東野圭吾を読んだが、やはりさすがの筆致でぐいぐい読ませる。
面白かった!
でもやはり偽装工作のために無関係な人を…というのは納得できず。ここまでされると不気味だし怖い。
しかしこれをキャラメルボックスでどう舞台化するのか興味がある。テイストがいままでのキャラメルとかなり違うので。

☆☆☆☆

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「アルケミスト~夢を旅した少年」

「アルケミスト~夢を旅した少年」 パウロ・コエーリョ 著

羊飼いの少年、サンチャゴは、夢のお告げと「王様」の言葉に導かれて旅に出る。

まるで聖書のような壮大な物語。
使われている言葉のひとつひとつがすべて何かの暗示のよう。
何を暗示しているのかいまひとつ読み解けないものもあるけれど、ともかくひとつとして無駄な言葉がないような気がする。
「王様」の言葉が心に残った。
「本当に何かをやりたいと思う時は、その望みは宇宙の魂からうまれたものなのだ。おまえが何かを望む時には宇宙全体が協力して、それを実現するために助けてくれるのだよ」
人生の上で起こることにはすべて意味がある。そうかんじてまっすぐな気持ちになれる。

☆☆☆☆

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